こんにちは!
いつも株式会社マキタのブログをご覧いただき
ありがとうございます(^_-)-☆
事務員の松尾です♪
最後のブログから3ヶ月ほど経っていました⋯
皆様ご無沙汰しております(*’▽’)
街のあちらこちらで桜が満開🌸ですね!!!
土日はお花見日和でしたが皆さんは
お花見へは行かれましたか?
私は、春から小学生の次男の入学フォト🌸
を撮ってもらいに行きましたよ(*’ω’*)
(入学式を迎える前から制服が真っ白になるところでしたがなんとかセーフ( ;∀;))
先が思いやられるなぁ⋯( ;∀;)笑
諸事情があり3月まで三男(1歳)
を連れての出勤でした!!
皆さんに可愛がってもらえたので
人見知りが減りニコニコでしたm(__)m♥
ありがとうございました(^^♪
そんな三男も上の子たちと同じ保育園に
入園しましたがこうして私が安心して
働けるのも保育してくださる先生のおかげです★
春から新生活がスタートされる方も
たくさんいらっしゃると思います✨
建築業界では!
2025年4月1日から建築のルールが変わりました!!
本日のブログはこの件について書こうと思います☝
住宅は安心して暮らすことができるように、
建築基準法で構造や設備などの
最低基準が定められています。
そのルールが大きく改正されたのです。
今まで以上に
安全に快適に暮らせるようになるのですが、
一方で購入、建築する人は手続きやコスト面
での影響が避けられません。
★建築基準法改正★6つのポイント
①「4号特例」を見直し、新2号と新3号へ!
木造2階建て・200㎡超の平屋は新2号、200㎡以下平屋は新3号に!
②「新2号建築物」はすべての審査が必要です!
新2号は確認申請・構造審査必須!!
③省エネ基準適合の義務化
2025年4月以降に着工する全ての新築住宅(戸建て、マンションなど)は
省エネ基準に適合することが義務付けられる!
住宅の断熱性能や一次エネルギー消費量などに関する基準を満たす必要がある!
⑤木造建築物の構造計算基準の見直し
中規模以上の木造建築物について、構造計算の基準が見直され
これにより、より安全な木造建築物の設計が可能!!
⑥施行日前後の留意事項
建築確認・検査の対象は、施行日(令和7年4月1日)以後に工事に着手するもの!
4号特例が実質的に縮小されることで起きるかもしれない影響
→「建築期間の延長」
審査省略制度対象外の新2号建築物が増え、審査が厳格化されるため
ハウスメーカーや工務店が行わなければならない手続きが増えることが予想されます。
そのため、余裕を持ったスケジュール作成が大切です☝
→「コスト増加」
確認事項が増えるだけでなく、省エネ基準に合致した住宅を建てることが
求められるので、今までよりも建築にかかるコストが増える可能性があります!
建築基準法だけでなく、住宅にも関するさまざまな法律は不定期に改正されています。
法規制を熟知したハウスメーカー・工務店に建築の依頼をしなければ建築許可が
おりないだけでなく着工までの期間が長引いてしまうかもしれません。
とは言っても建築業・住宅業でない方は分からないことばかりですよね!!
どこの住宅メーカー・工務店に相談したらいいのかわからない…
そこで!!
地域密着で活動しているマキタが
大切にしているのは
お客様との信頼関係
お客様の幸せをサポートする提案です★
打ち合わせでは、お客様の満足度状況を
しっかりヒアリングしてプランニングします!!
お客様のご予算に合わせてご提案いたします。
そして普段その場所を使われるお客様が不便に
感じないように意識して施工!!!
金額が同じでも耐久性もお洒落さもワンランク上✨
に仕上がるようにいたします!
施工後のアフターフォローにも力を入れているので
同じ地域の一員として
単に施工して終わりではなく
末長いお付き合いをいたします!(^^)!
福山市近隣で 家を建てるなら!!
株式会社マキタにお任せください!!!
まずはあなたの理想をお聞かせください♪
一緒に夢を実現させましょう(‘ω’)ノ★★★
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