住宅新築(コンクリート)｜住宅・店舗の新築・改装工事なら福山市の【株式会社マキタ】へ

■ 最大級のライフイベントだからこそ、耐久性とデザイン性にこだわる

新築・注文住宅は誰もが憧れる大きな夢。
これからの生活を決めるこの一大イベントだからこそ、耐久性・耐震性といった内部構造の専門的な部分まできちんと考慮し、ご提案いたします。

間取りやイメージ・デザインや設備など、お客様の理想とするマイホームをぜひお聞かせください。もちろん、お客様の家族構成やライフスタイルに合わせた施工もご提案いたします。

一生に一度の買い物といっても過言ではないマイホーム。
ずっと満足できる住まいをお届けするため、お客様の夢や想いを当社が受け止めて責任を持って施工いたします。

■ コンクリートの家のメリット

耐久性が高くてデザイン性に優れるコンクリートの家。
こちらではそんな『コンクリートだからこそのメリット』をご紹介いたします。

◯法定耐用年数で木造と比較

税法上の基準では木造住宅が22年、重量鉄骨が34年の耐用年数を持つのに対し、RC(鉄筋コンクリート)造は47年の耐用年数を持つとされています。

木造住宅と比べ、RC造住宅は倍以上の持つとされているため、2世代に渡って安心して住み続けられるというメリットがあるのです。

◯リノベーション回数・コストで木造と比較

木造よりも倍以上の耐用年数を持つRC造住宅は、当然リノベーションをする回数が少なくて済みます。

耐用年数で考えれば、RC造が47年目に一度目のリノベーションが求められる頃には、木造住宅は既に二度目のリノベーションを終えていなければならないという計算。

当然リノベーション回数が少なければ、掛かるコストも低減されます。

◯あらゆる災害への安心性で木造と比較

阪神淡路大震災での建物別被害率を見ると、その安心性は一目瞭然。木造は50％強が全壊、20％前後が半壊していたのに対して、RC造は全壊と半壊を合わせても20％強でした。

また、地震の際には火災の危険性もRC造なら軽減できます。コンクリートそのものが不燃材料であり、建築基準法でも耐火構造として区分されています。

当然ながら延焼の恐怖に怯えずに済みますし、万が一炎に曝されたとしても建物強度の低下という問題も起きづらく、災害後も安心して住み続けられます。